5歳で悪性腫瘍が…動物行動学の専門家が愛犬の「足切断」を即決した理由(高倉 はるか)

FRaU | 講談社 2022-11-30

動物行動学の専門家 高倉はるか先生は、15年間に2頭の飼い犬を看取った。そのうちの一頭は悪性腫瘍が原因で、左後肢を切断した。ペットの治療判断は飼い主に委ねられているが、ペットに意思の確認はできない。飼い主は何を基準に判断すべきか。はるか先生と一緒に犬の治療を考える。

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